ふんわりルームブラを1年間使ってみたらバストアップできるのか検証してみた

ナイトブラ

ふんわりルームブラとは、バストを優しく包んで寄せ上げるナイトブラで、カラーバリエーションも豊富!現在シリーズ累計売上数140万枚突破の超人気商品です。

さらには、SWEET、STORY、MUSE、Inred、Marisol、VERY 姉アゲハなど多数の有名女性雑誌にも掲載されており、バストアップ部門ではNo.1商品にも選ばれています。

ふんわりルームブラのナイトブラのコンセプトは、まさに女性のバストの悩みをピンポイントで解消する事を目的に作られています。

女性がバストの悩みで多い、バストの垂れ、形崩れ、離れ乳と言った3大悩みをピンポイントでケアすることが出来るナイトブラの商品です。

さらには、何と言ってもナイトブラだとは思えないぐらい可愛いデザイン。

これもふんわりルームブラが人気な理由の秘訣なのではないでしょうか。

これだったら夜だけに限らず、普段使いもできる可愛さですよね。

《ふんわりルームブラの特徴》

ふんわりルームブラは、寝返りなどで崩れやすいバストを身体にフィットさせて横や下に流れないように設計されています。仰向けで寝ている状態でもバストが高い位置でキープでき、寝返りをうって横になった状態でもしっかりバストをホールドし固定してくれるのでバストの崩れを防止することができます。
ふんわりルームブラは寝ている状態でもバストの位置と形をキープしてくれるため、使い続けることでバストアップ効果が期待できるんです。
ワイヤーの入った日中用のブラとは異なり締め付けない設計でできているので、着けていても楽に過ごすことができます。ノンワイヤーなのにバストをグッと持ち上げ、3段階のホックが脇や背中の肉を内側に引き寄せ谷間を作るので、離れてしまった胸にも効果的です。通常のブラとは違って幅広の作りになっていて、ブラジャーに乗ってしまうムダなお肉もパワーネットがスッキリ引き締めてくれます。
また、バスト部分の素材には100%のコットンが使用されているため、寝ているときのお肌の負担も考えられています。ふんわりルームブラは、湘南美容外科クリニックの医師が監修して作られていることもあり、バストの構造をしっかり考えたうえで設計されてます♡

《効果》

  •  バストの血流や形状を壊さないノンワイヤー
  •  バストの形状を整えるパワーネット
  •  センター正面の谷間を作る3段ホック
  •  バストを一番近くで支える胸パッド

まず1つ目のノンワイヤーは、ナイトブラには欠かせない機能で、ワイヤがあることでバスト周辺の血流を圧迫し、本来バスト周辺の血管に豊富な栄養分を送る事を阻害していまします。

特に、夜就寝をする際には、寝返りによって、ワイヤが入っている箇所を圧迫する為、形崩れの原因や睡眠の質の低下になります。

ふんわりルームブラの商品はワイヤを使用していないなら、快適なつけ心地と睡眠を約束してくれるんです。

ふんわりルームブラのパワーネットは、肩から脇、そして下乳までホールドする大きなネットと、脇の方からアンダーバストの広い部分を包み込む2つのネットが使用されています。

2つのパワーネットがあることで、バスト上の脂肪を中心に寄せる力、アンダーバストから持ち上げることで、バストの下垂のケアができるのが大きな特徴です。

しかも、パワーネットが2つで分かれてることで、バストを窮屈にするわけでもなく、だけを程よい力が加わりバストケアをすることが出来ます。

ふんわりルームブラの大きな特徴が、胸の正面にある3段ホックです。

ホックというと、ブラジャーを付ける際の後ろの部分を考える人が多いのですが、ふんわりルームブラのホックは胸の正面にあります。バストを寄せるには、胸に中心に寄せる力が必要ですが、この程よい寄せ加減を実現しているのが、正面にある3段ホックです。

ただ単に止めるだけではなくて、締め付け加減もバストの状態に合わせて調整することが出来るので、無理なく初心者でもバストメイクがしやすいんです。

《価格》

3980円

《カラー》

シフォンピンク
ラベンダー
アクアブルー
ミントグリーン
ホワイト
モカベージュ
ボルドー
アンティークブルー
アンティークグリーン
ネイビー
ブラック
アンティーククローズ
アンティークグレー
アンティークゴールド
アンティークピンク

《ふんわりルームブラを使ってみた感想》

参照:https://28ko.jp/recommend/

ノンワイヤーなのに谷間ができる♡
背中の肉が消えてデコルテも盛り上がったようにふっくら♡
だいたい私は1年くらいでワンカップupしました♡
洗濯の仕方によってはほつれてしまったり伸びるという悪い口コミをよく見かけたので、洗い方には気を付けた方が良いと思いました。デザインも重視されて作られているので、繊細なレース部分は気を遣って扱う必要がありそうです。